5/19(月)、1年2組と5組ではそれぞれ社会と英語の授業がありました。
社会科では「世界と日本の地域構成」について中間テストに向けた総復習が行われました。それぞれノート、プリント、ワーク、タブレット総動員で互いに「排他的経済水域」などの言葉とその意味を確認していました。地球の真裏の地点を”対蹠点(たいせきてん)”…。学生時代、習ったかなぁ…?
1年生の英語科はクラスを半分に分けた少人数授業を行っています。15~20人ほどの人数になるので、会話のやり取りの機会がより増え効果的な授業が行われています。今日は”ARE YOU?”や“DO YOU?”などの物のきき方、そして答え方を学びました。時間中、生徒らの英語のやり取りが活発に行われました。