9/13(金)、1年4組と1組ではそれぞれ、社会と国語の授業がありました。
社会科では、世界の3大宗教(仏教・キリスト教・イスラム教)の学習です。それぞれの宗教が大切にしていることやその違いを知ることが第一歩。多様性の時代、外国の方々と仕事をしたり暮らす上で宗教を知っておくことが必要であることを学びました。
国語科では、前半、漢字の読みを皆で確認。積極的に発表する姿がありました。後半は「星の花が降るころに」の単元が終わり、各自が作者となって作品の続きを考え書く活動を行いました。それぞれの頭の中に、様々な展開が広がっていました。